2010年11月13日
米たま
久々に、たまごのハナシ

いつものラベルと一緒にもう一枚?

「米たま」です。
今秋から、鶏の餌に福井県産の飼料米を使用しています。
鶏の餌はトウモロコシ、魚粉、米ぬか、カキガラなどを合わせて、ココット父さんが毎日配合しています。
飼料米は全体の5〜10%混ぜるのですが、1回に2トンの餌を作るので飼料米は約100キロ〜200キロ使うことになります。
飼料米はアメリカからの輸入に頼っているトウモロコシ(ヒラオカ・ポートリーでは非遺伝子組み換えのトウモロコシを使用しています)の代わりになるので、餌の国内産の割合も上がります。
現在鶏の餌の国内産の割合は約35%。
これからも餌の国産比率を高めることが、ヒラオカ・ポートリーの目標の一つです。

地産地消! 日本の食糧自給率アップ!


いつものラベルと一緒にもう一枚?

「米たま」です。
今秋から、鶏の餌に福井県産の飼料米を使用しています。
鶏の餌はトウモロコシ、魚粉、米ぬか、カキガラなどを合わせて、ココット父さんが毎日配合しています。
飼料米は全体の5〜10%混ぜるのですが、1回に2トンの餌を作るので飼料米は約100キロ〜200キロ使うことになります。
飼料米はアメリカからの輸入に頼っているトウモロコシ(ヒラオカ・ポートリーでは非遺伝子組み換えのトウモロコシを使用しています)の代わりになるので、餌の国内産の割合も上がります。
現在鶏の餌の国内産の割合は約35%。
これからも餌の国産比率を高めることが、ヒラオカ・ポートリーの目標の一つです。

地産地消! 日本の食糧自給率アップ!
